偶然が味方してくれ夢への第一歩を踏み出せた

私は中学の頃、英語の先生がすごく好きでした。授業は分かりやすいし、分からないところを質問したら丁寧に教えてくれるし、なによりもとても生徒をいつも笑わせてくれるとても楽しい先生でした。そのことがきっかけで私は中学生の頃から将来は英語の先生になりたいと思っていました。幸い、大学進学では希望の英語教諭の資格が取れる大学に進むことができ、このまま行くと夢が叶うぞというところまできていたと思います。
しかし、大学中は当然塾の講師として英語を教えたいと思って学習塾のアルバイトを探していましたが、1件面接に行って落とされてしまいました。何が悪かったのか分かりませんが、英語の講師は足りているということで断られました。そのときはだいぶ落ち込み、自分は英語教師にはむいてないんじゃないかと随分と思いつめました。しかし、友達の励ましもあり、もう一度別の塾のバイトに申し込みました。面接のときは以前落とされたことがあるだけに、かなり緊張しました。
その塾の面接のとき、塾長が面接してくれたのですが、かなり話が盛り上がり、いろんな話をしました。英語がどれくらいできるかという話になり、「実は今、英語で小説読んでるんですよ」と言ってバッグから英語の小説を取り出して説明することができました。
結果、その塾で採用ということになったのですが、自分のやりたいことをこんなふうに形で示すことができたというのは採用の大きな理由だったのではないかと思います。強く願っていたら、偶然も味方してくれるのだなと思いました。

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